老舗割烹立よしの「ほろ酔いカレー」

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割烹立よしの「ほろ酔いカレー」

弊社独自の製法で、ワインのアルコール分を残し芳醇な香りを楽しめる「ワインカレー」を作りました。
甲州勝沼の赤ワインをふんだんに（1袋当たり18%）使用し作り上げたカレーをご賞味ください。

創業65年、山梨県富士川町の老舗割烹旅館「立よし」が、地元の素材を生かして作った「ほろ酔いカレー」
単に「ワインを使用したカレー」ということではなく、「ワインの風味や味をしっかりと感じられるカレー」を目指して作られたワインカレーは、まさに「本物のワインカレー」と呼ぶに相応しい逸品です。

【ほろ酔いカレーの特徴】
ルーに山梨県産の甲州ワインを使用した「ほろ酔いカレー」
国産ワイン発祥の地である山梨県には、お土産ものを中心に様々な「ワインカレー」が存在しますが、「ほろ酔いカレー」の作り手である「立よし」の若旦那 柳澤弘征は「ワインを感じられるものが少ない。」と感じていました。

「芳醇なワインの香りを堪能できるカレーを作りたい。」
「山梨の食材を生かしたカレーを多くの人に食べてもらいたい。」
元来カレー好きであった彼が、そんな思いから、試行錯誤の末に生み出したのが「ほろ酔いカレー」です。

ワインの風味はそのほとんどがアルコール由来の成分であり、アルコールは空気よりも膨張率が高いため、少しでもその量が多いとレトルト殺菌中に袋が破裂してしまいます。
一方、袋の破裂を避けるために、ワインの量を少なくしてしまうと、物足りなさを感じる（ワインの風味が感じられない）仕上がりに。
レトルト化が可能であり、かつ風味を十分に残すことができるワインの量。
そんな調整を繰り返し、さらに葡萄パミス（ワインを作る時に出るぶどうの搾りかす。これを加えることでワインの味をより強く出すことに成功しました）を加えることで、ワインの持つ特徴を感じられるカレーが仕上がりました。

ワインの持つ芳醇な香りやコクを存分に感じることができる「本物のワインカレー」
それが「ほろ酔いカレー」なのです。

甲州地鶏

豊かな自然で放し飼いされ抗生物質・成長ホルモンによる飼育は一切していない美味しくて安全な地鶏です。
山梨の大自然で、約4か月もの間十分な運動をしながら育った地鶏は、引き締まった肉質で、噛めば噛むほど、旨みがあふれることが特徴です。

馬肉とは

桜肉（馬肉）は古くから甲州で愛されてきた食材の一つです。低カロリーで高タンパク、しかも鉄分やミネラルが豊富な馬肉、その中でも馬刺しを研ぐ際に出る上質な部位を使用しております。

甲州富士桜ポーク

山梨県が開発したブランド豚で肉のきめが細やかで柔らかな食感が特徴です。口の中でとろける脂肪の質と保水性が高くジューシーな口当たりが魅力です。

【お召し上がり方】湯煎で3分温めた後、器に移すか、器に移した後、レンジで2分温めてお召し上がりください。
【品名】ほろ酔いカレー・ポーク
【名称】カレー
【原材料名】赤ワイン、葡萄パミス、カレールウ（小麦粉、牛脂、食塩、カレー粉、砂糖、香辛料、食酢、異性化液糖、カラメル色素）、豚肉、人参、じゃがいも、牛乳、しょうゆ、砂糖、黒こしょう、にんにく、調味料（アミノ酸等）　※原材料に小麦・牛乳・大豆を含む
【内容量（1袋当たり）】180g
【賞味期限】製造から360日間
※本製品にはごく微量のアルコールが含まれておりますので、お子様やお酒の弱い方などはお気をつけてお召し上がりください。
※ご案内している賞味期限は製造完了時の賞味期限です。製造後2週間以上が経過した商品は原則的に出荷を致しませんが、配送を経て、お手元に届いた時点では、ご案内している日数よりも賞味期限が短い状態ですので、あらかじめご了承くださいませ。
※本製品は常温保存が可能な商品です。配送も常温便にて行いますので、あらかじめご了承くださいませ。
※極力機械に頼らず手作りにて製造を行っている都合、掲載画像と実際にお届けする商品との仕上がりに若干の差異が生じる場合がございますこと、あらかじめご了承くださいませ。

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